【画像】黒川敦彦の嫁(内縁)は外山まき！元妻は美樹で離婚理由や子供も調査！

政治団体「つばさの党」の代表を務める黒川敦彦さん。

実は黒川敦彦さんには離婚歴があり、現在は内縁の妻である外山まきさんと生活をされているようです。

そこで今回は、黒川敦彦さんの家族についてお伝えしていきます。

黒川敦彦の嫁（内縁の妻）は外山まき

黒川敦彦さんはバツイチであり、現在の嫁は朝霧市議会議員の外山まきさんと言われています。

こちらが内縁の妻の外山まきさんです。

名前：外山麻貴（とやま まき）
生年月日：1971年6月26日
出身地：大阪府堺市
年齢：52歳（2024年5月現在）
最終学歴：大阪府立泉陽高校卒業→埼玉大学教育学部中退

黒川敦彦さんは1978年9月6日生まれなので、外山まきさんは7歳年上ですね。

2019年12月に朝霧市議会議員選挙に出馬して初当選し、現在も市議会議員を続けています。

また、黒川敦彦さんが代表を務める「つばさの党」で広報を担当されています。

黒川敦彦さんの側近と言われ、2人は内縁関係にあるとの噂です。

実際に内縁関係を公表されている訳ではありませんが、2人は埼玉県朝霧市の自宅マンションで一緒に暮らしており、事実婚状態にあることは間違いないようです。

黒川敦彦と外山まきの馴れ初め

黒川敦彦さんと外山まきさんの馴れ初めについては、2016年の選挙活動だったようです。

「加計学園問題の前で、安保法（安全保障関連法）が通って、その後（2016年に）北海道5区で補選があった。（民進党などが推薦した）池田真紀さんという方の選挙で、Facebook上で全国から池田さんを応援しようとイベントを黒川が立ち上げた。私も参加して。初めて会ったのは選挙が終わった後、東京でお疲れ様会やったときです」

引用元：https://bunshun.jp/

当時、黒川敦彦さんと外山まきさんは双方ともに既婚者であり、W不倫という関係だったそうです。

そんな2人ですが、外山まきさんが略奪した形で交際に発展したそうです。

ちなみに黒川敦彦さんの前妻は、今治市議会議員の黒川美樹さんです。

黒川敦彦と外山まきはラブラブな関係

黒川敦彦さんと外山まきさんの仲睦まじい様子が、つばさの党の杉田勇人さんの「X」で紹介されています。

俺たちは何を見せられてるんだシリーズ

俺達は何を見せられてるんだシリーズ18
キャバクラ編続編の巻 pic.twitter.com/7SDNfOjOgR

— 杉田勇人✖️創価学会撲滅党代表✖️つばさの党組織運動本部長✖️日未会兼バスターズ代表 (@soka463987) March 30, 2024

俺達は何を見せられてるんだシリーズ21
男だけでコンビニに行くの巻 pic.twitter.com/4zD1xsybXY

— 杉田勇人✖️創価学会撲滅党代表✖️つばさの党組織運動本部長✖️日未会兼バスターズ代表 (@soka463987) April 3, 2024

俺達は何を見せられるんだシリーズガサ入れ記念3
夜遊びする為に… pic.twitter.com/gHqvRI7rJz

— 杉田勇人✖️創価学会撲滅党代表✖️つばさの党組織運動本部長✖️日未会兼バスターズ代表 (@soka463987) May 14, 2024

SNS上では賛否両論の声があがっていましたが、現在でもラブラブな関係であることは間違いありません。

黒川敦彦と外山まきに子供はいる？

黒川敦彦さんと外山まきさんの間には子供はいないようです。

外山まきさんの年齢を考えると、妊娠はリスクが高く黒川敦彦さんとの間に子供は作らなかったのかもしれません。

ただ、外山まきさんは過去に離婚をされており、前の夫との間に子供がいても不思議ではないです。

実は外山まきさんは中退をされていますが大学の教育学部に進学され、学童保育の指導員として10年間働いていた経歴があります。

【朝霞市】やる気、元気、外山まき！小学校、中学校で流行ってます。

小学生、中学生、高校生に大人気です。「あ、外山まきだ！」「やる気、元気、外山まき！」と決めポーズしてくれます。

めっちゃ、クラスで流行ってると言われました。

5小の6年生の卒業アルバム流行語で上位にランクイン！👍… pic.twitter.com/ErpER0Y9M7

— 朝霞市議会議員外山まき (@ToyamaMaki) December 2, 2023

外山まきさんは子供と遊ぶのが大好きなんだと公言をされており、子供好きなのは間違いありません。

その為、過去に子供を産んでいた可能性は高いのかもしれませんね。

黒川敦彦が離婚した元嫁は黒川美樹

黒川敦彦さんの元嫁は、今治市議会議員の黒川美樹さんです。

名前：黒川美樹（くろかわ みき）
生年月日：1977年2月2日
出身地：新潟県燕市
最終学歴：日本大学 芸術学部写真科卒業
会派：優風会

黒川敦彦さんと黒川美樹さんは結婚後、大阪や東京で起業支援の仕事を二人三脚でされていたそうです。

しかし、金融中心経済と市民の生活が乖離していることに違和感を感じたことで、黒川敦彦さんの地元・今治市に帰郷され、夫婦で農業や地域復興事業に取り組まれていました。

その後、黒川美樹さんは下記の理由から政治の道を志しています。

農業を通じて働いても豊かにはならない所得格差を、子育てを通じて一人親や親の職業による生活の格差を実感。安心して暮らせる社会にするため、あらゆる格差の是正を目指して、今回初めて、県議会議員選挙に挑みます。

引用元：https://megalodon.jp/

2024年現在、黒川美樹さんは今治市議会議員ですが、2015年4月に行われた「愛媛県議会議員選挙 今治市・越智郡選挙」では落選されています。

その後、2度の今治市議会議員選挙では当選しており、議会議員としては2期目になります。

黒川敦彦と元嫁の馴れ初め

黒川敦彦さんと元嫁の黒川美樹さんの馴れ初めはわかりませんでした。

2021年頃、黒川敦彦さんが23歳、黒川美樹さんが25歳の時に結婚をされているようです。

黒川敦彦さんが大学を卒業されてから、しばらくして結婚をされていますので、大学時代に出会っていたのかもしれませんね。

後述しますが、長男の年齢を考えると授かり婚という可能性もありそうです。

黒川敦彦と元嫁の離婚理由

黒川敦彦さんと黒川美樹さんは2018年6月に離婚をされています。

結婚生活は約17年ということになりますが、離婚理由は黒川敦彦さんの不倫の可能性が高そうです。

今日は個人的なご報告をば。もう先月の事になりますが、

私は黒川敦彦氏と正式に離婚いたしました。

結婚して様々な場面で壁を乗り越えてきて、２人で乗り越えるからこそ私の存在意義があるのだとおもっておりました。

しかしながらこの度、看過できない事象をキッカケに、２人で乗り越える次元の課題ではない事を悟るに至ったため、私から別れを告げました。
ちなみにその看過できない事象とは、家計学園の反対運動ではないことを付け加えておきます。

子供のように純粋な心と自由な精神は、誰にも奪うことは出来ません。
しかし、どうあがいても私達は、成人して２０年も経った人生も中盤に差しかかった人間です。

自由と無責任は相反するもの。誰しも、過去に経験した事を消すことが出来ませんが、その事をいつまでも責め立てる必要もありません。

何より大事なのは、事実と向き合った上で、明るい未来のために次、自分が何を選択するか、なのです。そして、それを決めるのは神でも仏でも恋人でも家族でもなく、紛れもなく自分自身なのです…。

その事を、彼には逃げずに全うして頂きたいと思います。彼には、３人の子供を授けてくれた事に最大限の感謝をしています。

引用元：https://www.facebook.com/i.land.miki/

黒川美樹さんは離婚理由について明言はされていませんが、

黒川敦彦さんの行動が問題で離婚に至ったことは明らかのようです。

実は過去に起きた「加計学園問題」が理由となり、少なからず夫婦間で確執があったようです。

黒川は加計問題を提起した人間であって、それに対して奥さんは学園を認可した。

引用元：https://bunshun.jp/

しかし、離婚理由は「加計学園問題」ではないと、黒川美樹さんは否定をされています。

実は離婚の真相について内縁の妻である外山まきさんが、2024年5月22日の「週刊文春」の取材に答えていました。

――黒川さんには元々奥さんがいて、外山さんが略奪した？

「まぁ、基本はそういう形になりますけど、私にも夫がいたんですよ」

引用元：https://bunshun.jp/

外山まきさんとの関係が理由で、離婚に至った可能性が高そうですね。

黒川敦彦の子供は何人いる？

2024年現在、黒川敦彦さんには元嫁の黒川美樹さんとの間に子供が3人います。

離婚後、3人の子供の親権は元嫁の黒川美樹さんが持っています。

以前までは、黒川美樹さんのインスタグラムに子供の投稿もありましたが、2024年5月の黒川敦彦さんの事件から、投稿は削除されているようです。

3人の子供さんはイケメンのようですが、一般人ということもあり、写真の掲載は控えさせていただきます。

まとめ

今回は「つばさの党」の代表である黒川敦彦さんの嫁についてまとめてみました。

2024年現在、黒川敦彦さんは結婚はされておらず、内縁の妻が朝霧市議会議員の外山まきさん。

そして、別れた元嫁が今治市議会議員の黒川美樹さんということがわかりました。

真相は不明ですが、黒川敦彦さんの離婚については、外山まきさんが大きく関係していたようです。